消費税10%車の買い替え時期|上がる前に買うべきか、減税策を信じるべきか


消費税増税へのカウントダウンが始まっています。

というか既に消費税を10%に上げることを前提として政府内での協議が進んでいますから、消費側である私達はもう本格的に覚悟をしておいたほうが良いということでしょう。

そこでここでは「消費税10%増税に向けた車の減税案の現状進捗」についてまとめてみました。

この記事はこんな方におすすめ!

  • 消費税10%増税の影響が気になる方
  • 消費税10%増税で自動車税はどうなるのか知りたい方
  • 車の買い替えは消費税10%増税前と後のどちらが良いかを知りたい方

消費税10%増税が小出しにニュース化している

消費税増税に関するニュースをチェックしていても、最近になって随所に政府対策が小出しに報道されています。

安倍晋三首相は15日夕、臨時閣議を開き、来年10月の消費税率10%への引き上げに備えて、景気の落ち込みを防ぐ経済対策の策定や軽減税率の準備を進めるよう閣僚に指示する。作業が本格化する来年度当初予算案に経済対策を盛り込み、軽減税率を滞りなく導入するため、準備を加速させる考えだ。
【引用】朝日新聞デジタルhttps://www.asahi.com/articles/ASLBH34BWLBHULFA002.html?ref=newspicks


政府が来年10月の消費税率10%への引き上げに伴う需要の反動減対策で、自動車の購入時にかかる税金を最大2%減税する案を検討していることが12日、分かった。総務省と財務省による案で、消費税増税時に導入される、燃費に応じて購入額の0~3%課す新税「環境性能割」が対象。2%減税の場合、課税率は0~1%となる。また燃費性能の高い車はもともと非課税のため、購入を支援する補助金も検討。税率は1年半かけて段階的に戻すことで、駆け込み需要などの抑制も図る。
【引用】産経ニュースhttps://www.sankei.com/economy/news/181112/ecn1811120035-n1.html

いずれの記事も共通しているのは、

  • 2019年10月の消費税率10%への引き上げに伴う需要の反動減対策として自動車の購入時にかかる税金を最大2%減税する案を検討している

ということです。

ただしこれの処置はいずれも暫定的なモノで、消費税増税後1年半ほどをメドに元通り増税するという内容になっています。

月一ペースで消費税10%増税に関する減税案がニュースになっている

前回レクベンが書いた記事は、10月15日の安倍首相の話をネタにしています。

消費税10%増税時に自動車税はどう減税される?可能性を調べてみた

つまり今のところほぼ月一ペースで、国民に向けて「消費税10%増税に関する減税案」がニュースとなっているという事実。

このようにして「消費税10%増税に関する減税案」を小出しに報道することで、いかにも政府は対策していますという姿勢をアピールしている感じですね。

ですが、「消費税10%増税に関する減税案」ニュースに関する口コミは、政府案に対して辛辣なモノが多いです。

「消費税10%増税に関する減税案」に対する口コミピックアップ

なんだか場当たりの印象を受ける。駆け込み需要とその反動があるとしても、均してみれば同じこと。せっかく増税するなら税金を無駄にばら撒いたり税制を複雑にしたりするのはやめた方がいい。軽減税率なんてその最たるもの。そんなことをするなら増税をやめればいいのに。

場当たり的ですねぇ。既に減税余地のないところに補助金とか何も考えてないに等しい。と言うか、だったらそもそも消費税上げるなよ、って話。元々凶悪な自動車関連税制を、論点を変えて消費税増税のスケープゴートとする。

「2%減税」は言い過ぎ。燃費性能が高い車はもともと非課税(別途補助金?)。高級車や大型車しか効果がない?1年半で「元に」戻るのなら、単純計算では1年半の期間、年1%の効果。安倍政権らしい、目先の表示を大事にしただけの愚策。車両の取得税が瞬間的に下がっても、修理代・維持費や燃料代は下がらない。政策税制でもみくちゃにされる商売では、消費者はますます自動車販売店から離れる。よくても、シェアリングや個人リースに向かう(→使用を控えるということ)。

要は「消費税10%増税に関する減税案」は場当たり的で、本質的な増税趣旨とはかけ離れているという意見が多いようです。

「消費税10%増税に関する減税案」で車の買い時でベストなのは?

レクベンは前回の消費税増税に学ぶのであれば、

  • 増税前に買っておくのが一番オトク

であると思っています。

だって、「車両の取得税が瞬間的に下がっても、修理代・維持費や燃料代は下がらない」というのが真理だと思うんです。

おそらく2019年10月の消費税10%増税までには、今後も駆け込み需要とその反動による需要減のための減税策がニュースとなることでしょう。

ですが、基本的に言えるのは

  1. 税金として個人負担する額は確実に上がる

ことだけは間違いありません。

そう考えると「消費税10%増税に関する減税案」がどうであろうと、いたるところに新税金はかかるワケで、中古車販売に至っても同じです。

ですから車の買い時でベストなのは、やっぱり増税前に「できるだけ有利な条件で車の買い替えをすべき」だと思います。

この記事のまとめ
  1. 消費税10%増税に関する減税案は、ほぼほぼ「現状維持」という内容で進んでいる
  2. 今と税金が大差なければ、消費税10%増税による駆け込み需要とその反動減は回避できるというのが政府案の骨子
  3. とはいえ群集心理はプラスには働かないので、駆け込み需要は必ず起こると考えると、車の買い時でベストなのは増税前になる
消費税10%増税前の車の購入・買い替え時期でベストなのはココ!

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