消費税10%増税前の車の購入・買い替え時期でベストなのはココ!


消費税が10%に増税されるのは、2019年(平成31年)10月1日<ほぼ決まり>です

2019年9月30日から10月1日へと日付が変わるだけで、全てのモノの値段が2%上がります。

ですから車のような高額商品は、消費税10%増税前に購入したほうがおトクであることは間違いありません。

と、考えるのはみんな同じでしょうから、前回同様に消費税10%増税前の、車の駆け込み需要が予想されます。

そして政府はそんな消費税増税時の駆け込み需要を緩和すべく、10%への増税後の自動車減税案を大枠で決めています。

ですが、こちらは増税後に消費税分がおトクになるというワケではありません。

消費税増税分の2%は、ほぼほぼ高くなるのです。

つまり車は、前回と同じく消費税増税直前には駆け込み需要で品薄となり、販売価格が高止まりする現象になるでしょう。

それらをふまえ、ここでは消費税10%増税前の車の購入・買い替えでベストな時期についてまとめました。

この記事はこんな方におすすめ!

  • 消費税10%増税前に車の購入を考えている方
  • 消費税10%増税前に車を購入するほうが良いのかを知りたい方
  • 消費税10%増税前の車の購入・買い替え時期でベストなのはいつかを知りたい方

前回の消費税増税でわかったこと


前回の消費税増税は2014年(平成26年)4月1日で、5% ⇒ 8%に3%の増税となりました。

あれからもうかなり経ちますが、実は前回の消費税が8%になる直前には、

  • もんのすごい車の駆け込み需要がありました

当時は消費税増税開始日が近づくにつれ、人気車種は軒並み品薄になり、久々の新車販売ブームが到来したかのようなお祭り騒ぎでした。

低燃費のプリウスとかホンダフィットとか。

まあ今でこそ消費税8%は定着した感がありますが、消費税5%から8%への3%アップは、当時としてはちょっと高すぎる感じでした。

これからの国民生活や、高齢化する社会保障の整備に新たな財源は必要...

ということは誰もがわかっていましたが、3%税金アップは生活へのダメージが大きかったのです。

現に日本経済は、消費税が5%から8%になってスグに悪化し、増税直後の2014年4月~6月の国内総生産(GDP)は

・前期比1.7%減、年率換算6.8%減

と落ち込みました。

車は高額商品ですから、買い時・売り時・買い替え時は、消費税増税と密接に関わってきます。

高額になればなるほど、消費税もバカになりませんからね。

だったら消費税を上げなければイイのに!

とは思いますが、今度はもうコレ以上増税を先送りすることはないでしょう。

レクベン

安倍総理大臣も、先日正式に2019年10月1日の消費税増税を宣言しましたし...

今の日本は高齢化が進み、財政が悪化の一途を辿ってしまっています。

また待機児童の問題だって、一向に改善されていません。

このように少子高齢化の進み具合、年金問題や医療費問題などを考えたとき、やっぱり2019年10月には確実に消費税は10%になるのも致し方なしでしょう。

つまり高額商品に支払う税金は2019年10月1日を境に、2%高くなります。

2018年9月30日までは本体価格200万円のモノは、税込み価格216万円。

ですが全く同じ商品が翌日の10月1日には220万円になります。

どちらもも全く同じモノなのに4万円高くなります。

だったら消費税が増税となる前に車を購入しておいたほうが、おトクであることは間違いありません。

レクベン

たかが4万円?
されど4万円あれば、けっこうなオプションつけられます。
1日の差でオプション1つ損するのと同じですっ!

【要注意!】車を消費税10%増税直前に購入・買い替えしてはダメな理由


消費税10%増税直前に駆け込みで車を買ってもダメです

車は契約した日にあなたのモノにはなりません。

注意
車の適用税率が決まるのは、陸運局で登録が認可され車にナンバープレートがもらえる日

車ディーラーと契約した時でも、納車時でもなく、陸運局に登録して認められた時です。

つまり陸運局の手続きが完了していないと、あなたの車として認められません。

車1台につきオンリーワンの1ナンバーが付与される手続きです。

しかもお役所仕事ですから、登録が混み合う時期ほどナンバー認可まで時間がかかるという…

この手続きと認可完了までが、消費税増税前の2019年9月30日の前までに終えていないと増税前の駆け込みにはならないのです。

また前回の消費税増税時は、

  • 人気車種は3ヶ月待ち

ということも普通にありました。

ですからあなたが購入を検討している車が人気車種で、納車まで2~3ヶ月かかる車だったら2019年の7月とかに買いに行ったら完全に手遅れということ。

ということは、消費税10%増税前の購入・買い替えで車ディーラーと購入打ち合わせに入るのは、それよりももっと前。

つまり消費税増税前の車の買い時期は、2019年9月30日の少なくとも3ヶ月以上前ということになります

【ズバリ!】消費税10%増税前の車の購入・買い替え時期はココ!


消費税10%増税前の車の購入・買い替え時期でベストなのはいつかというと、それはもう

車ディーラーが一番安く売ってくれそうな時期

を推測することで容易にわかります。

というと、一般的には

  • ボーナス時期と期末決算時期

そう考えられがちですが、ちょっと違うんです。

車ディーラーだって商売ですからね。

彼らは自社で扱うクルマを1円でも高く売りたいハズですし、毎月の個人ノルマだって当然あります。

そしてボーナス時期や期末決算時期は、昔から彼らにとって最高の売り時です、クルマの

だって車を買いたいと思う人のほとんどが、ボーナス時期や期末決算時期には

『車を安く買える、特売するハズ!』

って信じきってますから。

でもこれって、車メーカーのキャンペーン戦略。

車販売のプロである車ディーラーは、車が黙っていても売れる時期にあなたの思い描く値引きなんてそうそうしてくれるコトありません。

しかも最近はよほどの型落ち車でない限り、新車値引きをしてくれないディーラーが多くなってきました。

日本の自動車ディーラーも、海外ディーラーのように従来の値引き商戦を良しとしない社風になってきているのです。

そのような状況下での車の買い時・売り時・買い替え時はいつなのかというと、1年で一番車が売れない時期です

それは

1年で一番車が売れない時期
  • 車が一番売れる月の2ヶ月前

みんなが消費税増税前やボーナス時期や決算時期をめがけてショールームに殺到する、その2ヶ月以上前あたりが一番車の売れない時期。

この時期に車を購入できる時期を見計らって、ディーラーとの車購入見積り交渉を開始しましょう。

例えば交渉から購入までに2ヶ月かかると思ったら、車が売れる月の2ヶ月以上前をゴールとすると、4ヶ月前が車見積りを集める時期です。

ココが消費税10%増税前の車の購入・買い替え時期でベストな時期。

また、車が売れない時期を意識して行動すると、意外な情報をもらえることもあります。

来月◯◯日から当社の決算セールが始まるので、その直前ならセール値引き対象にできますよ!

といったオイシイ情報を引き出すチャンスも生まれるのです。

車ディーラーの立場になって考えれば、クルマが黙っていても売れる時期のお客より、クルマがなかなか売れない時期に買ってくれる人のほうが最高のお客様

特に車ディーラーの販売ノルマがキツくなる時期(ボーナス支給後、9月の中間決算前、3月の期末決算前)の2ヶ月前は、あなたがおトクな値引き交渉をすることができる時期です。

消費税10%増税前の車の購入買い替え時期はココ!
  1. 2019年1月(3月期末までのエコカー減税見直しまでがポイント!)
  2. 2019年4月(夏のボーナス2ヶ月前)
  3. 2019年7月(9月の中間決算前&駆け込み需要3ヶ月前)

ですからこの時期に車の購入契約を済ませるべく、事前準備を始めましょう。

消費税10%増税前の車の購入買い替え前にしておくべき準備とは?


一般的に車を買い替える時は、

  1. 買いたい車と競合するライバル車を調べて
  2. それぞれのディーラーを訪問して、見積もり競合させて
  3. 少しでも多くの値引きをしてもらえるようお願いする

このような王道パターンが必須と信じられていますよね。

まあコレはコレで楽しいので、ありっちゃアリなんですが...

・頑張った労力の割には、思ったような大幅値引きを獲得できない

ということも多いです。

特に最近はマツダやレクサス、日産も一切の大幅値引きに応じないというのがメーカー方針のようですしね。

そこであなたにおすすめするのが、新車を安く値引きしてもらうことに労力をかけるのではなく

  • 今の愛車を一番高く買い取ってくれる買取専門店に売って頭金にする

という方法。

これなら実質的に消費税10%増税前の車の購入・買い替えで、大幅値引きを獲得したのと同じ効果が得られます。

【知ってますか?】車を買う購入者の70%が損をしている事実


あなたはこんな話を聞いたことがあるでしょうか?

車購入のときは約70%以上の人が、その購入ディーラーで愛車を下取りしてもらう

ですが、このようにディーラーで愛車を下取りするとメッチャ損するんです、コレ本当。

車ディーラーって自分で中古車を販売することはほとんどナイので、下取りした車はそのまま中古車買取専門店に売ります。

それでも売りマージンはしっかり確保しますから、そのぶん愛車は安く買い取られるというカラクリです。

まあ私も前回新車に買い換えるとき、愛車の下取り価格を聞いてビックリしました(汗)

想像よりもはるかに安い下取り額を提示されて。

でも私はある準備をしておいて、買いたい車のディーラー営業マンさんと次のように交渉しました。

えええ~っ、某買取専門店の査定額は、○○円だったですよ~。
それと比べるとオタクの査定額安すぎません?
もう少し下取り額UPか、新車値引きをしてくれませんか?』

といった感じで、まずはディーラーさんありき的なソフト交渉をしてみたんですが、この交渉方法、メッチャ成功したんです

愛車の高額買取りに成功した理由

車ディーラー営業マン、なぜか下取り額を某買取専門店の査定額と同じ価格にしてくれたんです、超ラッキー!

おそらく販売ノルマがあったんじゃないでしょうか、私が交渉したのはGW連休明けの普通の土曜日でしたから

このとき交渉前に私が利用したのは、ネットで愛車の下取り額を無料で一括査定できるサイトです

  1. 自分で車を買取り専門店に休日に持ち込む手間が不要
  2. 愛車の状態をお店毎にいちいち説明することも不要
  3. スマホで簡単に一流買取店毎の愛車査定額が比較できる

中古車の買取り専門店1社1社に、休日に自分で車を運転して持ち込んで、説明して、査定して...

って、これだけで1社2時間くらいづつかかっちゃいますし、それだけ頑張っても査定額が期待したとおりじゃなかったら凹みます。

まあ自分で回ったら、2軒くらいでもうイヤになりますよね?

それに一括査定サイトだと、買取専門店さんがお互いに競合してくれるので愛車の高値がスグにわかりますし、だいたいの値付け相場もわかりますから勉強になります。

なお無料査定サイトにデータを入力するときは、

レクベン

事前に車検証と現在の走行距離をスマホに写メしておくと便利です!
この記事のまとめ
  1. 消費税が10%に増税される前に新車購入するのがやっぱり一番おトク
  2. 消費税増税前は新車購入の駆け込み需要で売り手(ディーラー)強気市場となるため、大幅な値引き獲得は期待できない
  3. 消費税増税前は値引きに注力するよりも、無料でできる中古車査定一括見積もりサービスを使って、愛車の下取り最高値を知ってからディーラーと交渉すべき

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

あなたにとって、一番の新車値引きを獲得できますように。

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